同調圧力

NewsPicks「「自分の意見」をいわせない空気と過剰な同調圧力」へのコメント。

「君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず」というのが論語にあります。 いちおう意味: 優れた人物は 協調するが[和]、主体性を失わず むやみに同調しない[不同] つまらない人物は たやすく同調するが[同]、心から親しくなることはない[不和] 以降、「和」と「同」を分離して考えましょう。 「和」は必要です。海外でも重要です。 今 話題にしている「自分の意見をいわせない空気」=「同」=「空気を読む」と認識しています。 学生さんは 大学から見れば「お金を払うお客さん」です。だから、理不尽な同調を要求されることは 基本的にありません。 でも、就職して、お金を払ってもらう立場になると、先輩や上司や顧客から 理不尽な同調を要求されることが たくさんあります。 たとえば、「誰も帰らないから 帰れない」とかね。 NPでコメントを書いている社会人の人たちは、意識高い系の進歩的な人たちですので、こういう人たちが先輩や上司や顧客になると、大丈夫かもしれません。 しかし、旧式の保守的な人たちが多い職場では「同」が重んじられますよ。 で、そういうときに「ちょっと違うんじゃないの」って言うのが、大切だと私は思います。ただし、直接的に言ってはダメ。「和」を重んじながら、うまく言う必要があります。
kato

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