XAMPP で MySQL を使う

XAMPP インストール&設定の続き。

WindowsにインストールしたXAMP上で、データベース(MySQL)を使う手順。

MySQLを起動

XAMPP上でMySQLを実行するには、MySQLの「Start」をクリックする。

xampp500

MySQLの文字が緑になったら、「Admin」をクリック。

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phpMyAdmin からMySQLを操作

「phpMyAdmin」はブラウザからMySQLを操作するソフト。

xampp520

デフォルトで「test」というのが出来ているので、それをクリック。

テーブルが無いので、「users」というテーブルを作ってみる。

xampp600

下のように設定して、「保存する」をクリック。

xampp610 そうすると、「users」というテーブルができる。

「test」というのを選択したが、これはデータベース名。

「test」データベースの中に、「users」テーブルを作ったわけや。

xampp620

これにデータを入れてみる。

まず、「挿入(INSERT)」をクリック。

適当に入力して、「実行」をクリック。

xampp630

1件のデータが、正常にINSERTされたようや。

同じ操作を繰り返せば、他のデータもINSERTできる。

xampp640

次に、「表示」をクリックすると、INSERTしたデータが表示できる。

xampp650

ここで、「編集」をクリックしてみる。

xampp670

適当なデータを変更して、「実行」をクリック。

xampp680

変更されたようや。

下には、変更された結果が表示されている。

xampp690

PHPからMySQLに接続

「C:\xampp\htdocs\phpinfo.php」をコピーして、「C:\xampp\htdocs\test.php」というファイルを作る。

xampp710

「C:\xampp\htdocs\test.php」を下のコードに書き換える。

<?php

    $db_hostname    = 'localhost';
    $db_username    = 'root';
    $db_password    = '';
    $db_name        = 'test';

    $link = mysqli_connect( $db_hostname, $db_username, $db_password, $db_name);

    if (!$link) {
        exit( 'エラー : mysqli_connect : ' . mysqli_connect_error() );
    }

    echo mysqli_get_host_info( $link );

    mysqli_close( $link );
xampp720

ブラウザから「 localhost/test.php 」にアクセスしてみる。

下のように表示されたら、「正常にデータベースにつなげた」ってこと。

xampp730

コードの説明

上で書いたコードを、簡単に説明する。

$db_hostname    = 'localhost'; 

データベースのホスト名。 Webサーバとブラウザが同じだから、「localhost」になっている。

なお、IPアドレス(127.0.0.1)にしても良い。

$db_username    = 'root';
$db_password    = ''; 

接続に使うユーザ/パスワードの設定。

デフォルトでは、rootユーザでパスワードは無し。

ま、テスト環境で使う分にはこれでも良いが、あまりにもセキュリティ意識が無いので、後ろでrootユーザのパスワードを変更する手順を書く。

なお、本番環境では、rootユーザをデータベース接続で使わない。

$db_name        = 'test'; 

データベース名。 デフォルトの「test」を使っているので、それを指定。

$link = mysqli_connect( $db_hostname, $db_username, $db_password, $db_name); 

上で指定した4つの設定値を使って、データベース接続を実行。

結果は、$linkに入っている。

if (!$link) {
    exit( 'エラー : mysqli_connect : ' . mysqli_connect_error() );
} 

$linkを確認。 エラーであれば、エラーメッセージを表示して、終了。

echo mysqli_get_host_info( $link ); 

正しく接続できた場合、今後のデータベース操作は、$linkを使って行う。

上は、とりあえずデータベースのホスト情報を表示している。

mysqli_close( $link ); 

データベースの利用を止める場合、$linkを使って、「終わりで~す」と宣言する必要がある。

rootユーザのパスワードを変更する

「phpMyAdmin」をクリックして、ホームに戻る。

そこから、「User accounts」をクリックする。

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「Host name」が「localhost」の「root」ユーザに対して、「Edit privileges」をクリック。

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「root@localhost」であることを確認して、「パスワードを変更する」をクリック。

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自分で設定しても良いが、パスワードを「生成する」をクリックすると、複雑なパスワードが作れる。

なお、注意!

「実行」を押す前に、パスワードをコピーして保存しておくこと。

「実行」を押すと、phpMyAdminに接続できなくなる。

なぜかというと、phpMyAdminに「root@localhost」を使って接続しているから。

xampp770

パスワードは変更された。

xampp790

すると、phpMyAdminに接続できなくなった。

xampp800

これを解消するには、「C:\xampp\phpMyAdmin」に移動。

ここに、「config.inc.php」というファイルがある。これを修正する。

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テキストエディタで開くと、21行目くらいにパスワードの設定がある。

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ここに設定したパスワードを、記入して保存。

そうすると、phpMyAdminに接続できるようになる。

xampp830

「C:\xampp\htdocs\test.php」ファイルの中の、パスワードも変更しておく。

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とりあえず、以上。

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